むりく花ぬ 咲かりょうり

矜羯羅童子

高野山に行った。
今日はむちゃくちゃタイトなスケジュールだったけど、
逃すとまた一年待つことになる。
昨年はこういう展覧会があるのを知らなかった。
というより、運慶に興味がわいたのが、展覧会の後だった。
ずっと見たいなぁという気持ちを溜めておいたので
少々無理をしてでも行こうと思った。
B様情報をありがとう。

で、実物を見る前に「運慶に出会う」 山本勉著を舐めるように見ていて
「私は制吨迦童子(せいたかどうじ)が好みかな…」と思っていたんだけど
(ブツラーの皆様ごめんなさい。不純な動機です)
実際、目の前で6体を鑑賞して、矜羯羅童子(こんがらどうじ)にむちゃくちゃ惹かれた。

何でだろう・・・。優しいまなざしだからか。
それともどの角度からでも見つめてくれるその不思議さだろうか。
右左、上下、どの角度からでも目線があってしまう。
ふと気づくと見つめられている、15歳(らしい)少年に。
なんか、おばさん恥ずかしくなった。

運慶、すごい仏師だと思う。
のめり込むほどのぶつらーではないが、いい物はいいと思った。
天才肌の彫刻家。いや、仏師。
さて、次は何処へ会いに行こうか。
[PR]
by murikupana | 2009-09-11 22:48 | 日々のあれこれ
<< 山本能楽堂 観月生ライブ 大阪三線クラブ10周年感謝祭 >>



ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
検索
リンク
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧