むりく花ぬ 咲かりょうり

とぅばらーまの世界

最近通勤で読んでいるのがこれ。

「とぅばらーまの世界」DC付き
太田静男著 南山舎 1900円

たまたま南山舎のメールをうけて、すぐ購入しました。

本は見開き両ページに一作ごと歌詞が掲載されています。
注釈も含めてじっくり楽しみ、
小さく声に出して味わい、とぅばらーまの世界に浸っています。
(ちょこっと歌って電車の中で隣の人にびくっとされてひんしゅくを買い(笑))

自分の声の音域ではずっと無理と思っていて
(これって、10代の頃のあこがれの君を想うようなものかも…)
諦めていたけれど、最近稽古の最後に皆で回すようになって
勉強しなきゃ…ね、と改めて感じています。

付属のCDを聴くと先生がいつも言われる
「昔はとぅばらーまの歌い方は一杯あって、バラエティに富んでいた。
その一つ一つに味わいがあったんだ。
今みたいに形に填めて歌うのはどうかな…」という意味がよくわかります。

ええですねぇ。
今もCD聴きながらこれを書いてますが、
十人十色、さまざまなトゥバラーマがありますね。
これだけの音源が残っていたことに感謝します。
著者の太田静男さんは先生の同級生で
昨年「愛さ生り島コンサート」に参加した時、
歌碑巡りでいろいろ説明していただきました。

多分この本は今年読んだ本の中で上位に入りますね。
手に入れられて良かったです。
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by murikupana | 2012-10-09 23:49 | 日々のあれこれ
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ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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