むりく花ぬ 咲かりょうり

現代アッパーパー考

毎日、暑い!

売り場は制服(Tシャツとチノパン)だけど通勤時が半端なく暑い。
だって遅番ならほぼ昼前に自宅を出るんだもの。

日傘や扇子や保冷剤など工夫できるものは工夫するけど
手っ取り早く涼しく通勤するにはやっぱり着る服。

今の私のワードローブにスーツは2着あるがほとんど着ていない。
(外商時代のもので、今でも着用できる男仕立ての平均的なパンツスーツ)
Tシャツと、麻パンツ、ルーズパンツ…とユルユルのものがじわっ、じわっと増えていってる。
10年くらい前の外商時代、炎天下をスーツを着て自転車乗って、
よく顧客のところに行ってたもんだ。
今なら確実に熱中症だわ。多分当時より気温は確実に2度くらい高いと思うよ。



アフリカンプリントパンツに白のTシャツ、バティック生地の簡単服、
麻の白シャツにイージーパンツ、
今年はこれにビリケンシュトックのサンダルが加わり、気分はすっかり東南アジア。

ある昼前に、南森町ですれ違った女性…、「あれ?」
「あれってアッパッパー?」
ということは私のこの服も?

アッパッパーって関西生まれの頭からスポッとかぶって着る簡単服のことで、
ウエストも締めてなくて風が通るから体感的に涼しい。
戦中戦後流行っていた。もちろん、母も祖母もかつて着ていた。

アッパッパーで思い出すのは浪花千栄子さん。
大阪の名女優さんで、好きだったなぁ、あのきれいな関西弁。
何の映画かタイトルを覚えていないが
「アッパッパーを着た浪花千栄子さんが下駄履いてうちわを持って、
あのきれいな関西弁で男優さんと話しているシーン」を覚えている。


今私が通勤時に来ているバリの簡単服も、ジャンルからいえばアッパッパーだろう。
そのアッパッパーがエコ服として私のワードローブで大活躍している。
声高にエコ!って叫ばないけど、少なくともこのスタイルで通勤すれば
地下鉄車内の冷房を寒く感じる。
一度これに染まったらもうきっちりとした服は着れないな。
この暑さで実感!
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by murikupana | 2013-08-16 23:41 | 日々のあれこれ
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ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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