むりく花ぬ 咲かりょうり

ゆんた会

この水曜日にゆんたの練習をする。
最初からゆんたを・・・!と思っていたわけではない。
ずっと八重山の歌を聴いていて、今「ゆんた」って面白いというところにきている。
きっかけはいくつかあったけれど、
一つは「網張るぬ目高蟹ゆんた」をだれかと、歌いたいと思ったこと。
二つ目は「むんぐるくばーさ」ってゆんた?という素朴な疑問。そこから始まった。

「むんぐるくばーさ」は私の少ない資料の中では、
師匠のCDと、勇吉先生の工工四集の中に歌詞があるだけ。
しかも「宮良村伝承」となっている。
神秘的で、よく判らない、でも民謡ってこれだから面白い。
歌の意味は、男女の性を明るく歌い上げている。
つらい農作業の中でこれを歌いながらなら、少しは楽になったんでは・・・?と想像できる。
たぶん「ゆんた」ってそのような役割だったからと、私の中で勝手に「ゆんた」に分類した。

将来的に、三線一丁、後は手拍子でゆんたメドレーで何曲も繋げていければと思う。
自分が歌いたいからと周りを巻き込んだ形になったけど、
(だってゆんたを一人で稽古するには難しいし、寂しいやん)
思いがけずいろんな方面から人が集まった。
男性が少ないのがなんだけど、(私はいつも男性パートか?トホホ・・)
師匠のCDに声を合わせる基本的なところから始めよう。
まずは「ゆんたしょーら」「安里屋ゆんた」「猫ゆんた」
そしてみんなの好きな「こいなゆんた」から。

普段の「節歌」練習では、
声がぶら下がっているとか、三線の八が弱いとか、めげる事が一杯あるけれど、
この日はお腹の中から声を出せてスッキリした。
これって私だけだったのかしらん?
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by murikupana | 2005-09-24 10:41 | お稽古
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ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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