むりく花ぬ 咲かりょうり

カテゴリ:お稽古( 228 )

独唱会

しばらくぶりの書き込みです。
母の発作からピタッと書けなくなっていたのですが、
8か月ぶりの更新になりました。

昨日は大阪支部の「独唱会」でした。
普段ボランティア演奏もなく、稽古中心の活動なので、
メンバーほとんど人前で歌う経験がとても少ないです。
独唱を重ねることで人前で歌う緊張感が少なくなったら…という
支部長の思いで開催されました。

さて、私はどういうテーマでこれに臨もうかと考えて、「暗譜して歌う」に決めました。

三線を始めてもう10年以上ですが、いまだに暗譜して歌える曲が少ないです。
人より暗譜が遅いのもあるし、何より1曲入れば1曲逃げてしまう。
難儀なこっちゃ~!です。
それでこれならと、三線を始めたころから好きな曲、2曲に決め当日を迎えました。
16名あまりのメンバーが思い思いの曲を歌います。

私はでんさー節とあがろうざ節。
でんさー節は先生の歌詞で歌い、
あがろうざ節はもうじきお母さんになる人のために歌いました。

ほんとうに久しぶりに「歌って楽しい」と思えました。
この感覚、長いこと忘れていました。
三線を始めた頃は歌っていて楽しく、1曲マスターするたびに喜んでいましたが、
いつの間にか修行のようにストイックになっていたんです。
節の音程や、タイミングが合っているのか、声は上がっているのかに一喜一憂しました。
今は、介護のために時間が取れないので稽古量は減るばかり、
当然声は出なくなり、苦手な早調子も余計に手がもつれるます。
もう声は上がらないのでは?という不安と、いや稽古ができれば大丈夫!
迷路を歩くように気持ちが行ったり来たりしていました。
母の事も少し恨んだりしてね。いや、かなり・・・かな。
だからこの「歌っていて楽しい」と感じられたことは貴重な体験でした。
三線を始めたころの素直な気持ちに近づいていました。
吹っ切れたのでしょうか…。それともでんさー節の歌詞に刺激されたからでしょうか…。

録音した音源を聞くと「あちゃ~~!」です。
声が割れている(枯れている) 細かいビブラートがかかっている 
必要な高さに声が上がっていない、一息で歌えたところにブレスが入っている、などなど。
先生に聞かれれば「何しているんだ」とお??りを受ける出来ですが、
それでも気持ちは穏やかです。
良くない部分は直せばいい。でも楽しくないことは何をしても駄目だから。


さ、明日からまた、さ・い・し・ょ・の・だ・い・い・っ・ぽ


  世間けぇら 友くーなーぬ 情けば給られ 東京んが
  歌ばいざり 比ぬ嬉しゃ 夢んやーどぅ 思り でんさー (大工哲弘より)


15年の間、傍にいて支えてくれたすべての三線仲間に感謝して。
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by murikupana | 2016-11-08 00:49 | お稽古

台風の中、20年目の琉フェス

1995年、私はディアモール大阪の開発室に居ました。
少しゆとりのあった時期で、何気に新聞を見ていると「琉球フェスティバル」の広告。
「竹中労さん、夜桜コンサート…。」懐かしくて同僚と行きました。
中間あたりでタオルを頭に巻き、白のTシャツ、ジーンズに三線を引っ提げて
スタスタとステージに上がった人がいきなり「沖縄を返せ」を歌いました。
「え、誰?」パンフレットに大工哲弘とありました。
沖縄返還運動の嵐が吹き荒れた時、私は高校生で
扇町公園の集会やデモでよくこの歌を歌いました。
思いかなわず基地付き返還。
記憶のずっと昔に封印した歌を歌った人に、興味がわきました。

フェスティバルの最後、
煌々と照明が付く中でその人はアカペラでとぅばらーまを歌いました。
力強くて勢いのある、のびやかな艶のある歌声でした。
初めて聴いた知らない歌でしたが、私は恋に落ちました。
とぅばらーまに、八重山民謡に。
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それから20年。
その歌を歌った人に、今、八重山民謡を学んでいます。
台風18号が接近しているので、嵐になるかもしれないと思いながら
ずぶぬれになってもいいように準備して、大阪城野音へ。

大城美佐子
大工哲弘・苗子
徳原清文
新良幸人&パーシャクラブ
大島保克
下地勇
ネーネーズ
上間綾乃
里朋樹・歩寿
りんけんバンド
知名定男
京都琉球ゆう遊会

20周年記念の琉フェス、堪能しました。楽しかった。
先生の選曲は、鷲ぬ鳥節、まるまぶんさん~揃った節、八重山育ち、まみとーまでした。
このフェスも紆余曲折がありながら、良く続いたと思います。
元HIPの河野さん、森本さんの努力があってこそなのでしょう。
私も途中二年ほど抜けましたが、ほぼ毎年見ています。

今日はきっと、とぅばらーまで終わる。
そんな予感が朝からずっとしていましたが、ドンぴしゃ!でした。
幸人、保克、そして先生と苗子さんの三人三様のとぅばらーまと囃子、
それぞれ味わいが違って素晴らしかったです。

カチャーシーの賑やかさも嫌いではないけれど、
やはり20年の節目はこれですよね。
初めて聞いた時の衝撃には及びませんが、
しみじみと味わって聴くことができました。

ありがとう!琉フェス! 20年、お疲れ様。







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by murikupana | 2014-10-05 23:53 | お稽古

豊年祭の旅2014 その一

八重山民謡を始めてから14年。
先生がことあるごとに八重山歌は暮らしと強く結び付いていると言われていて
頭で理解していたのだけど、実体験をしたくて旅に出ました。
いつも夏の連続休暇は「コンクールの旅」でしたが、今回は「豊年祭の旅」です。
母の状態は安定していましたが、直前に救急車で運ばれて入院、
私の目の前にシャッターが下りました。
あぁ、きっと行けないなぁ。


が、不死身の母の事、2泊3日で退院できたのです。
ケアマネさん、ヘルパーさん、獣医の先生、そして妹と万全の態勢を敷きました。
もし…と考えたらちょっとへこみそうになりましたが、
今行かなければ、来年はもっと無理! 決行しました。

7月20日 午前7時40分 関空第二ターミナル、初ピーチです。
乗ってしまえば快適でした。朝が超早いのが難点ですが。

ご一緒するメンバーは、Nさん、Tさん、Mさん現地でSさん。
あっという間に南の島石垣空港に到着。
マスコットキャラのパイーグルが出迎えてくれます。
そこから一気に白保さんご村の日曜市、真謝井、師匠と奥様のご実家にご挨拶、合間にジェラートミルミル、ホテルチェックイン、ミンサー工芸館、
そして安里屋へと組みましたが、お留守だったりしてかなり前後しました。
私はもっぱら乗せてもらっていたので楽チンでしたが、
運転してくれたNさん、Tさんは東に西に、慣れない道で大変だったでしょう。
ありがとうございました。
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    美女二人と白保の海
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さて、初日の収穫は白保日曜市のかなっぱ弁当とミルミルから見た冨崎野の風景。
そして安里屋で安里先生のライブ。
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かなっぱ弁当
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    ジェラートと冨崎野の風景 
    思わず歌いました。 う~すぃ~な~まよ~ 
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          大綱引きの綱を作成中


安里屋では私たちが民謡をしているのを御存じですから、
最初から最後まで八重山民謡のオンパレード。
無蔵念仏節から始まり、普段大阪のライブでは歌わない歌まで
歌ってくださって民謡にどっぷり浸れた贅沢な時間でした。

そうそう先生宅で也さんに会えたことも嬉しかったな。
本当は明日お目にかかるつもりでしたが、今日に会えちゃった。
小柄で、いつもニコニコされて、とってもチャーミングなお母様です。
母と同い年なので、お目にかかる度にどうぞお元気でねと思います。

さ、明日は4時30分出発なので今日は早く休みましょうね。







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by murikupana | 2014-08-01 10:25 | お稽古

関西合同立ち稽古

昨日は6月の民謡コンクールに向けて、関西の支部の合同立ち稽古がありました。
衣装もきちんとつけて、審査員席も設けて、呼び出しから何から、
本番そのままにやります。模擬試験ですね。

やはり一番緊張するのは新人賞を受験する人たちでしょうか?
勝手がわからないし、知らない人たちの前で歌う事もあまりないでしょうから。

歌については各地に教師がいますので、ここに書くのは差し控えますが、
衣装については少々苦言を、

着物着なれていないのは理解しますが、
一度でも着付けや着用感などのイメージトレーニングをしたのでしょうか?
アイロンが掛かっていない、
前がはだけている、
裾が落下傘になっている・・・など。
自分が身につけるものですから事前にチェックするのも心掛けです。
さすがに何人かの先輩はきちっと着ておられましたが、
どうぞ後輩たちに教えてあげてくださいね。

まず、

バサーは縮みますから二度ほど水を通して縮ませると、
袖や丈が長くて切ったとしてもそれ以上縮まないので大丈夫です。
バカンスはポリ混ですから縮みません。
もともと、うしんちーができる長さですから帯をするときは
長くておはしょりがもたもたします。
きちんとみんさー帯で隠れるように処理しましょう。
友人には最初から内側におはより分を縫いこんで、
そのまま着れるようにしている人もいました。
それでなくても受験でドキドキするのに、余計な労力は使いたくないですからね。
そして、肌襦袢には襟芯をつけてピシッとさせましょう。

着姿は礼節の審査に入りますから、こんなところで減点されたくありません。
それとバサーは裄と着丈の長い人が何人かいました。
労働着ですから、裄は短めに。
着丈も長かったらもたもたして働くどころではないでしょ。

三線のかまえ方でずれそうな人が気になりました。
あれでは集中して歌えません。
工夫して自分にとっていいポジションを見つけてください。

泣いても笑っても後一カ月ほど。
最高のコンディションで力一杯、歌ってください。
健闘を祈ります。

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by murikupana | 2014-05-19 23:35 | お稽古

4月24日のお稽古

今日のお稽古参加者は6名でした。
皆さん、今週末の大工先生の特別稽古を控え、最終チェックに力が入ります。
この夏コンクールを受ける人は、この4月末の大工先生のチェックが終われば
前日の直前稽古しかありません。
ここで仕上がって先生のチェックを受けられなければ、時間的に少し辛いですね。

今日皆さんにお話ししたのは歌を練習する時、
最後までざっと流す事を繰り返すのでなく、
歌をブロックに分けてそこを徹底的に歌って完成させ、
最終的につなげるほうが完成は早いと、いうことです。
歌うって最後まで通して歌った方が気持ちいいし、
フレーズごとの繰り返しって壊れたプレーヤーみたいで嫌になりますよね。
でも、これが大切で、身体で(声帯で)覚えますし、
たとえば通して歌って息が続かなくても区切って歌えば続くので、
最後に繋ぎ合わせた時に(続くのだろうかという)不安が少なくなります。
意外とあれっ!続くって、なります。


コンクールが近づいてきたし、特別稽古も週末なので、
皆さん意気込みが違います。私もつい力が入りました。

今日の練習曲
本調子:赤馬節~しゅうら節、仲良田節、越城節、祖納嵩節、くいがま節、高那節
二揚:月のまぴろーま、まるまぶんさん~殿様節、まみとーま、とぅばらーま






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by murikupana | 2014-04-24 23:52 | お稽古

27日の木曜日稽古

今日のお稽古は30日にある舞踊研究所との合同練習
(つまり地謡をさせてもらう)のためのお稽古でした。
地謡の大事なことは、気持ちよく舞踊家に踊ってもらうことだと思います。
ですから一人で歌う時より周りとの協調性が必要です。
ピタッと合った時は本当に気持ちが良いですから。

私は仕事柄、土、日がお休みしにくいので、地謡の稽古日に全く出席できていません。
ですから余計に気になって、いつも出席しているメンバーから細かいことを聞きました。
歌持ちの長さや、工工四の修正など結構いろいろありましたね。
当日までにきっちりできるかしら。

今日歌った歌は

上原ぬ島節
鳩間節
桃里節(早調子)
繁昌節~とぅまた松
南国の四季
つんだら節~久場山越路節
あがろうざ
久高節
まみとーま
八重山育ち

相変わらず選曲に、テーマらしきものがない…。
あ、地謡の稽古、でした。


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by murikupana | 2014-03-28 00:53 | お稽古

3月20日のお稽古

今日は雨模様。朝からシトシトとうっとおしいお天気です。
で、作らなきゃな~と思っていたことにとっかかりました。
それは、三線ケースの雨カバー。
沖縄では移動手段は車ですが、こちらは電車に徒歩。
三線ケースが濡れないように気を使って傘さして、
結果自分がぼとぼとってことありますから。

もともと手芸用品売場の主任していましたから、お針事は得意。
ミシン出してきて、ちゃっちゃっと縫いました。完成~!!

久しぶりに手芸魂に火がついたなぁ。
生地は撥水加工済みのシャワーカーテン用?で、
心斎橋に残っている大手生地屋さんでゲットしました。

早速木曜日のお稽古に。
これで雨の日も、ウキウキかな?
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今日は先週と違って人数が7人でした。

鶴亀節~矼ゆば節
宮良川節
鷲ぬ鳥節
新安里屋ゆんた
鳩間節
揚げ古見ぬ浦節
胡蝶
たらくじ~くいがま
久高節
大浦越路節
月ぬまぴろーま節
まみとーま
八重山育ち
とぅばらーま

「笛を吹かせてください」と来られた方がいたので、
バリエーションに富んだ選曲になりました。

結構ボロボロの曲もありましたが、
いつかきっと自分のものになるので大丈夫です。

また、来週。





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by murikupana | 2014-03-21 08:29 | お稽古

今日のお稽古

今日はどこかでライブでもあったのでしょうか?それとも雨のせい?

いつもなら6人から7人いる稽古場がし~ん。

はい、和兄さんと二人きりでした。

でも、この年代は最強なのでそんなこと気にしません。
いつもなら、なかなかできない事、つまり、歌いたい歌を歌う…に徹しました。

「なに、歌いたい?(私)」
「ん~、じゃ、白保節を(和兄)」で始まり、

「歌って、歌わないと細かい部分がおざなりになるね」と、歌える曲の棚卸。

本調子
 白保節
 真謝節
 桃里節
 太田節
 まんがにすっつぁ
 蔵ぬぱな節
 久高節
 でぃらぶでぃ
 念仏口説
 ぼすぽう節
二揚
 安里屋節
 大浦越路節
 くいちゃ踊り
 小浜節
 崎山節
 仲筋ぬヌベーマ節
 とぅばらーま

えっと、正調と早調子のあるものは早調子を、
コンクールの課題曲で二番までしか歌わない事が多い曲は4番とか5番の歌詞を、
一度も稽古場で歌っていない念仏口説は上い口説のつながりで…と
結果、バラエティに富んで歌いました。
今思うと、一揚げ、三下げ、歌ってないな…なんですが、
さすがに時間は限られていますから。

一曲を真剣に深く稽古するのも大切ですが、
歌遊びのように次から次と歌い続けるのも勉強です。
自分のものになっているはずの唄もしばらくぶりに歌うと「あれ?」ですから。

それに早調子をざ~っと続けると手がもつれてきますが、それも練習。
これくらいで腱鞘炎になっててはいけません。

花粉が飛んでいる季節なので、喉はちょっと辛いですが
それでもとぅばらーまを気持ちよく歌って稽古は終了。
たまにこんな日もありかなと思いました。
和兄さん、お疲れ様でした。



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by murikupana | 2014-03-14 01:54 | お稽古

大阪支部総会と初稽古

1月12日、大阪支部の総会があり、その後初稽古がありました。
三年前のクリスマスの時、私達は重大な局面を迎え、それを皆で乗り越えました。
一人ではできなかったし、きっと弱気になっていたでしょう。
代表はじめ、仲間が居るということはとても有難いことだと、改めて感謝しています。
以前のサークルはとても緩やかで(ということは言葉を換えれば何もかもにルーズ)
その反省もあり、支部は人数が少なくてもきっちり運営されています。
役員や会計など、メンバーが役を負担して成り立っています。
最初は一枚の総会書類が今は7枚になりました。

1時間半ほどかけて総会が終了、いよいよお稽古。
大勢で声を合わせるのはとても気持ちが良いです。
おめでたい唄をズラーッと端から歌っていきました。

鷲ぬ鳥節
かぎやで風
赤馬節~しゅうら節
繁昌節
とまた松節
めでたい節
鳩間節
鶴亀節~矼ゆば節
揚古見ぬ浦節
胡蝶の歌
黒島節
夜雨節
夏花~さらし節
六調節
弥勒節~やーらよう

ここまで歌うと気持ちよさは最大限。
昨年入ったばかりの新人君も、とっても頑張って何とか付いてきました。
もちろん三線だけ、それも止まったりしながらですが、頼もしいですね。

あっと気がつけばもう終了時間になりました。
楽しいことは時間が過ぎるのが早いですね。

その後お決まりの飲み会。
以前からお世話になっている「旬花」へなだれ込み美味しい料理を堪能しました。
さて、今年はどんな年になるのでしょう。
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる の気持ちで
一年を過ごしたいと思います。









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by murikupana | 2014-01-14 01:18 | お稽古

布晒し節 そして太鼓

今日は早朝からの出勤だったので、帰宅が普段より一時間も早くなりました。
だから割と時間に余裕があったので夕食後、三線のお稽古を。

布晒し節の大川。
てぃんじゃなし の 「し」 の部分、上・四と下ろすところが綺麗にいきません。
もう一つ 二十桝ぬ御布 の 「ぬみぬぬ」 の歌詞、
当てのタイミングがずれそうになります。
特に最初の 「ぬ」は前の歌詞の 「み」 と同じ音なので戸惑います。 
完全にずれるのでなく微妙です。まだ自分のものになっていません。
音源と一緒に歌うといくのですが、一人で歌うとずれそうになり、焦ります。
だから非常におさまりが悪いです。

んん~、回数こなさなくちゃ、治りそうにないです。
歌詞も6番まであるので、歌詞の当てに苦労しそうです。


で、小休止後、太鼓を打ってみました。
只今加那よ~天川の 加那よ~ で停滞中。
なんせ小打ちのリズムが一定しない。曲と合ったり、ずれたり・・・。
本当にトホホ・・・です。
ものにできるのだろうか、どよんとした気分で終わりました。
本当は太鼓を打てばすっきりするんですけどね。
はぁ、稽古不足も良いところです。

もう、唄マールを聞いて寝ることにします。



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by murikupana | 2014-01-02 23:34 | お稽古



ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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