むりく花ぬ 咲かりょうり

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ヤ・バ・イ! Ⅱ

耳鼻咽喉科でいただいた薬は胃薬、葛根湯も含めて9種類。
スプレー式2種、錠剤6種、顆粒1種。
これを多いと思うのかこんなものと思うのか・・・
私はやはり多いような気がするが、今は藁にすがっている状態。

「先生、本番が3日なんです。間に合わせてください。」

かなり悲壮な態度だったのだろう。その結果がこの量になったのかもしれない。

居酒屋でドクターHと冗談のように言っていた
「コンクール会場前で、喉の炎症を一時的に止める薬があればきっと飛ぶように売れるよね」
が、本当になってしまったようだ。
ステロイド系ではないと思うが、思い切り吸い込むタイプの薬が処方された。
笑うに笑えない。

とりあえず3日分。何とかなってほしい。
喉はひりつくように痛く、気管支はギュッと締まっていて息苦しい。
明日は少しでもマシかも・・・
今日はもう寝よう。
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by murikupana | 2005-06-24 21:49 | 日々のあれこれ

ヤ・バ・イ!

今朝4時ごろからせき込んで、目が覚めた。
気管支が細くなったような感じ。痰が絡みつくような咳。
ゾクッと寒く、なんとなく熱っぽい。

「やばいなぁ・・・・」と思いながら無理やり目を閉じていた。

起床時間になってリビングに行き、母に

「おはよう」  

声が出ない、細い声 

やってしまった。2日ほど前から喉の調子が悪かった。
あまり薬を飲むのもいやで、吸入したりしていたけれど、
しっかり風邪かもしれない。

会社へ行って真っ先にすること。
「行ってきます!」と飛び出して耳鼻咽喉科へ。
後1週間あるから、きっと大丈夫。

体調管理も仕事のうち。会社員になって何度も言われた言葉。
体調管理もコンクールのうち。
はい・・・・・すみません・・・
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by murikupana | 2005-06-24 08:14 | 日々のあれこれ

とぅばらーま大会大阪地区予選会

第4回目になる。
ここで優勝すれば9月に石垣で行われるとぅばらーま大会の出場権を得られる。
本来なら石垣での予選会に通らなければ本大会に出場できないけれど、
阪神大震災以後、大阪でも予選会が開催されるようになったとのこと。

今まで友人、知人がここで競い合い、本大会に出場してきた。

今回は三線クラブからMやちゃん、同門の岡山のAさんが出場、喉を競い合った。
そして見事、Aさんが優勝。本大会出場権と石垣までの往復チケットを手に入れた。

会場で聴いていて先生と同じ歌い方、とても誇らしかった。
大会でも頑張ってきてください。

○やちゃんはいつもの通り飄々としていて上がる様子もなかったけれど、
喉の調子がよくなかったのか、いつもの声のボリュームがなかった。
でも最後まで歌いきり、会場の印象はよかったはず・・・
まだまだ若いから何回でも挑戦できるものね。
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by murikupana | 2005-06-19 21:59 | 日々のあれこれ

可愛いスゥちゃん

「私、この歌知ってる」

この感じは二度目、一度目は10年前第一回琉球フェスティバルの会場
タオルで鉢巻をした普通の小父さんが若者を連れて登場。
おもむろに歌いだした「沖縄を返せ」
曲名、歌詞、それに時代の放つ匂いなど鮮明に思い出したけれど今回は、

・・・・可愛いスーちゃんと泣き別れ・・・

最後の歌詞とメロディだけ。でもハミングなら、まるまる歌える。
なんだったけこの曲・・・
「替え歌で練鑑ブルースとして歌われていました。
でも元歌は読み人知らずの庶民の軍歌です」 先生のMCで繋がった。

まだカラオケが8トラックだった頃、宗右衛門町の母の店で酔っ払った小父さんが歌っていた。
だから覚えているんだ・・・

初年兵哀歌 別名 可愛いスゥちゃん。(ちなみに好きな人だからスーちゃん。当時の隠語)

 お国の為とは言いながら 人の嫌がる軍隊に
 召されてゆく身の哀れさよ 可愛いスゥちゃんと泣き別れ


昭和16年ごろから敗戦まで密やかに歌われていたそうだ。歌詞読めば反戦歌だもの。
そして藤圭子が歌ったのがこのメロディを基にしてできた「練鑑ブルース」
練馬にあった東京少年鑑別所に収監されたやさぐれの歌。

 身から出ました錆ゆえに いやなポリ公にパクられて
 手錠掛けられ小突かれて 着いた所が裁判所

私はこっちのほうを歌っていた。
記憶の彼方に埋没していても一度覚えた歌は何かの拍子にふと浮き上がる。
そう、歌っていたから覚えているんだ。そして読み人知らずの歌でも時代を超えて延々と繋がってゆく。
ジンタに乗せて35年ぶりに私の中で蘇えった歌。
そしてリズムを変えれば十九の春とも繋がってゆくとのこと。
歌は普遍だ。そして生きている。

2005年6月16日 チンドン通信社プラス大工哲弘
見事なステージでした。
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by murikupana | 2005-06-18 23:34 | 日々のあれこれ

コーヒーブレイク PARTⅡ

昨日も今日も野田で一人稽古。
最初は2階で稽古しているのは私だけだったけれど
この頃は先客がいることがある。
昨日も新人賞を受験する人がいたので 店舗隣の倉庫兼事務所を貸しきって
2時間近く声出しして、終了。

課題曲が決まったので、「十九の春 コンクールバージョン」の続きを・・・
ほんのちょっとだけコーヒーブレイク。

肩の力を抜こうね。うふっ!


 ここまできました優秀賞 ひたすら歌った2年間
 出来の悪さを自覚すりゃ 人におとらぬ稽古量

 今日は抽選 決まるのは 受験番号と課題曲
 まだかまだかと連絡を 待ちわびながら声を出し

 得ても不得手もあるけれど 決まったからにゃ思い切り
 歌うは八重山 小浜節 私の歌を聴いとくれ  

 西原町の公民館 眼下に広がるきび畑
 三線抱えて縁側で 天まで届けと歌います

 一人舞台のコンクール ズラッと居並ぶ審査員
 思わず震える両足を グッと気張って踏ん張って

 

この続きは7月に・・・。
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by murikupana | 2005-06-15 00:51 | お稽古

抽選

小浜節だった。
私たちクラブのメンバーは男性はすべて安里屋、女性は小浜節になった。
私たち県外受験者のために日曜日なのに抽選を代行してくださった、
うた会事務局の先輩たちに感謝。
ありがとうございます。

どこまで仕上げられるかわからないが、
悔いの無いよう頑張ろう。

そうそう他の協会だけれど、那覇の友人は優秀賞合格とのこと。
おめでとう。本当によかったね。
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by murikupana | 2005-06-12 21:26 | お稽古

友 来る

福岡より来阪有り。
古典修行中の友と一緒に夕食を。
何ヶ月ぶりかなのについ昨日「バイバイ」としたみたいだ。

美味しい泡盛と鉄板焼き。
彼女が大阪でずっと受けている別のレッスンの後なので結構疲れていたのか、
ほとんど古典修行中の友としゃべった印象だけど、それでも懐かしい。

同じような所で悩み、来週那覇へ行くとのこと。
大阪からも那覇行きが一人いるので先生が、「来るか・・・?」と言って下さったそうだ。
直前の先生の個人レッスンはきついと思うけれど、得られるものが大きいので頑張ってきてほしい。


課題曲の話になり、
「どっちが良い?」
「安里屋・・・・・」
「私も・・・。でもなぁ、自分にとって楽なほうで合格しても、それって実力なんやろか・・・・・」
「そうやんねぇ・・・」

泣いても笑っても3週間後には結果を出さなきゃ。
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by murikupana | 2005-06-12 09:05 | お稽古

あくびの喉

喉をなるべく開放して素直に歌おう。
私の癖だが肩から喉にかけて力が入ってそれですぐ声帯が疲れる。
一度でも引っ掛けるとせきが止まらず、ガラ声になってしまう。
コンクールまであと少し。
「ぬ」の発音と、キーの四の音に乗ることを注意して。

さぁ、どちらの曲か・・・あさって抽選。
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by murikupana | 2005-06-10 22:19 | お稽古

特別稽古 IN 虎の穴

先生の特別稽古が地下スタジオであった。
誰が言ったのか覚えていないが、○○忠の地下スタジオでの稽古は「虎の穴」と呼ばれる。
普段の練習は和気藹々と行われるが、ひとたびここで先生の稽古があると空気は一変する。
先生もいつものギャグは少なめで、私たちはどこで歌うよりも緊張する。
いわゆる、あがる。

何でだろうね。
新人賞受験者はどんな稽古か想像がつかないで、ビビル。
多分そうだろうね。ほとんどのメンバーが「緊張した~、あがった~!」と連発していた。
私たち一期生は、歌の難しさがわかってきている。
自分の歌のレベルが果たしてどうなのか・・・とても不安で心細い。
練習不足はすぐばれてしまう。
声高に叱られる訳ではないが先生のあの大きな目で「○○さん、ここがねぇ」と注意されると、身がすくむ。
先生はごまかせない。
ましてや同じ頃に始めて同時に合格した仲間もいる。
歌三線は人と比べるものではない。
わかっている、わかっているけれど、やはり同期・ライバルって気になるのが本音。
現実にコンクールまで1ヶ月を切っているのだから。

今回の稽古の私の結果。

あがった。
だから体に余分な力が入って伸びやかな声は出せなかった。
本当に息が詰まってひくっと声が止まってしまった。
小浜節の「くも~ま~」の「ま」は四の高さ、そこが不安定で三線に乗っていないと注意を受ける。
実は「も」の下老が安定していない、だから「ま」まで影響を受ける。
声が低すぎると気が付いて3ヶ月、直しても直しても安定しない。
小浜節は難しい歌だから、他にもいろいろ注意は受けたけれど、
今回一番悔しかったのは、最初の頃から注意されていた安里屋の発音が治っていないと指摘されたこと。
「ぬ」の発音が「の」に聞こえる。
そのことだけ集中して歌った時期もあったけれど、直さなきゃいけないことが他にも一杯あって直りきっていない。
でも自分では「ぬ」と歌っているのだからこれからどうして治せばいいことやら・・・トホホだね。
唇が緩むのかな。「う」の母音と「お」の母音の違いは唇の形だろうから。

ひとつだけ嬉しかったこと。小浜節の次第下げは、よくなっているらしい。

さすがに昨日は帰宅してからMDを聞く勇気はなかったけれど、
今朝はトラックマークをつけたりしてゆっくりチェックした。
気を取り直してまた、稽古。
遥かに続く道だから。
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by murikupana | 2005-06-05 21:02 | お稽古

ドキドキ・ワクワク・ブルブル

いよいよ明日先生の特別稽古。
今日は早く帰宅して少しは三味の稽古と考えていたけれど、
やっぱり少し残業。
友人の落語家の独演会に顔を出してから家路へ。
メールチェックして何やかやとしていたらもう日付が変わりそう。

明日は素直にまっすぐに声を前に出すことのみ考えて歌おう。
どんな風に叱られるのか、楽しみ。
決してマゾではないよ。
でも「上等さぁ」からは卒業したいもんね。叱られてこそ、なんぼ。
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by murikupana | 2005-06-03 23:59 | お稽古



ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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