むりく花ぬ 咲かりょうり

<   2005年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

来年の手帳

Bさんのブログに友人の会社が企画した手帳を購入した記事が載っていた。
実は、私もどうしようか迷っていたときで、
しかも今日仕事中にS忠の前を通りかかる偶然で、結局購入した。

私の愛用はここ3年、「八重山手帳」のシーシー版。
ちょっと大きいが、プライベートも仕事も一括管理できるので使いやすい。
しかも八重山諸島の地図や出来事など、仕事に煮えているときにぼんやり眺める。

手帳としては同じような作りだが、
1.升目の月間予定表が掲載されている(私にはこれが慣れていて使いやすい)
2.週間予定表とメモページが見開きで対になっている(仕事に便利)
 しかも1時間刻みの時刻表示がされている。
3.各ページ上部に二月分のカレンダーが表示。

全体的に、八重山手帳に比べてビジネス向きかな・・・

手帳は一年間はこれを使うことになるので慎重に選ぶのだけど、
今回は衝動買い。
まぁ、多分大丈夫・・・と思う。

残念なのは八重山情報が全くないことか。
八重山手帳のページ上部の俳句と、
昨年この日はこんなことがありました。という二行メモを読むのが好きだった。

さぁ、これから手帳の入れ替え作業を。
[PR]
by murikupana | 2005-10-29 22:28 | 日々のあれこれ

ゆんた勉強会

一日二回書けるって、実は休みだから。
セールはいいの?
ハイ、「ありがとうセール」だから、応援者は限られている。

ゆんたについて、師匠がご自分のブログで書いておられた。
石垣で発表会があったそうだ。
お母さんが保存会で指導されているのは風の噂で聞いていたけれど、
ステージに立たれたとのこと。実に達者。あやかりたいと思う。
各地の公民館のゆんた保存会が競って歌ったらしいのだが、
それにしても知らない歌ばかり。

「あるだてーユンタ」
「いぐじゃーまユンタ」
「うらふねー・かりゆし・んざとーら」
「じらばがぬそーそーまかージラバ」
「宇根ぬ屋ユンタ」
「フーヌザキィユンタ」
「古見ぬ浦ユンタ」
「朝花ジラバ・シチュルジジラバ」
「うるずんユンタ」

ああ・・・あたまいたい・・・舌噛みそう・・・
初めてうねぬやユンタを宇根ぬ屋と書くと知った。
本当に不勉強というか、どんな唄かも想像できない。
聴いたことがあるのはこの中で3曲だけ。
音源すら持っていない。


師匠が札幌と大阪でもユンタ会が始まったと書いてくださったが、
ユンタ勉強会とあらためなくては。
あまりに知らなさすぎるねぇ、私。
今は師匠の音源に合わせて声を出すのが精一杯。
いつか札幌のように円座になってユンタをつなげていけたら楽しいだろうなぁ。
頑張ろうっと!
[PR]
by murikupana | 2005-10-27 21:00 | お稽古

長~いメール

同門の唄三線仲間で、遠くに住んでいる友人とのメールが、とても長い文章になってしまう。

手紙と違ってメールは簡潔に・・・と思うのだが、
書くことが一杯あって、ついあれも、これも書いてしまう。
これどう思う?って書いて返ってくる返事がまた長い。
メールというより手紙の感じ。悩みや情報交換など話がつきない。
結構重い内容だったりするので平日には返事が書けず、
休みの日にじっくりと書いて送る。

最近心に響く言葉が書かれてあった。

歌三線について、学ぶということについて

「才能なく、若くなく、良い弟子とはいえないけれど、心だけはまっすぐでいようと思っています。
ね、そうやっていこうよね」

そうだね、ほんと。
迷うことなく、信じて、素直に。そして、お稽古あるのみ・・・だね。
うん、私も頑張る、一緒に伸びていこうね。
[PR]
by murikupana | 2005-10-27 15:49 | 日々のあれこれ

接近遭遇

事務所の建物の地下は飲食街になっていて、10店舗くらいのお店がある。
その中に、チェーン店の沖縄料理屋がある。
味は・・・?聞かないで欲しい。
時々無性にスバが食べたくなり後で後悔すると思ってもつい入ってしまう。

今日のランチ時も頭の中で「スバ」が廻っていたので、
なるべくシンプルに「玉丼とスバのセット」にした。

飲食後、お会計をしようとしたレジで、
「三線クラブの人ですね。ねぇさんでしょう?」
「ハ?あ、えぇ、あなたは?」
「いま日曜の中級にいるんです。
S木さんがあのビルにはねぇさんがいるからって教えてくれました。
ここでバイトしているんです。これからもよろしくお願いします」

あ・・そうですか。
どうもそれは、あの、その・・・。
私が気づかないうちに名前と顔が一人歩きしている。

いやぁ、食べる前に行ってくれればもう少し上品におちょぼ口で食べたのに。
時間ないのとお腹すいていたのとでがっつくようにして食べた。
今頃じわっと恥ずかしさが増している。
[PR]
by murikupana | 2005-10-25 23:15 | 日々のあれこれ

合同練習会

主宰者がどうしても抜けられない用事で欠席、私たちだけで合同練習会をした。
参加者48名。
N吉くんのリードの元、声出しから上級の課題曲まで一気に進む。
来週のトモノス天王寺の各グループのリハ、そして独唱練習と続く。

トモノス出演者は三線を持って一年から二年の人たちばかりだけれど、
なかなか達者、上達が早い。ノリの良い関西人だからか、さほど上がっているようにも見えない。

そして懸念した初やいま、八重忠の安里屋ゆんた。
手拍子だけで歌ってもらったけれど、まだぎこちなく、声もどんどん下がってくる。
特に男性陣、声の高さをしっかり保って。
勇吉先生のCDのように大太鼓だけ入れる。これはこれで良い感じ。

さて、肝心の独唱練習になって。
なんとトイレ休憩が済むと半数の参加者が帰ってしまっている。


あぁ、なんだかねぇ。
今、独唱できなくてもいい。聴くのも稽古のうちってS木さんがいつも言っているのに。
日曜だから早く帰宅しなくては家族に叱られるのか・・・。

でもさすが残った25名のうち21名が独唱。しかもほとんどが民謡。
コンクール課題曲あり、クラス別課題曲ありなんとも心強い。
これだからおちおちしてられないんだ。

仕方がない。
11月の師匠の出張稽古はあなた達に譲らないとねぇ。
一番だけ歌ってもらってもきっちり一時間。
これに師匠のコメントがつくとなると、とても一期生がご指導いただく時間はない。
指を加えて聴いていましょう。
[PR]
by murikupana | 2005-10-23 23:16 | お稽古

いい披露宴でした

座開きは鷲ぬ鳥と決まっているけれど、
はるばる上原から来られた一家に敬意を表してデンサー節を。
途中おしゃべりをはさんで、鷲ぬ鳥から目出度節へ、無事歌いきった。
太鼓をお手伝いしてくれたのは新郎の妹で中学生のなつみちゃん。
11月に寿流の最高賞を受けるそうだ。
とても上手で、やんやの喝采を浴びていた。

この四年で成長したことは手を間違っても止まらなくなったこと。
友人は私が飲んだら歌えないことを良く知っている。
だから出番までシャンパンとビール一杯。後はウーロン茶で誤魔化した。
お陰で2回ほど手はつまづいたけれど、唄は止まらずにすんだ。
新郎のお母さんが囃しを入れてくれて和気藹々と進み、
初めて八重山民謡を聞いたランニングの仲間にも、お褒めの言葉を戴いた。

   数ある唄や我が島ぬ 肝ぬ宝やりょうりゃ
   世々ぬあるまでぃん 何時ん語りょうら でんさー

「西表にいらっしゃい。デンサー節大会も出たらいいさ」

いえいえお義母さん、実力不足です。
でもお世辞とわかっていても、嬉しいです。
デンサー節をお稽古していて、本当によかったと思いました。
こんな機会を与えてくれてありがとうございました。
[PR]
by murikupana | 2005-10-15 23:30 | 日々のあれこれ

似ている

明日に向けての今日の稽古終了。

話し変わって、世の中には似ている人が三人いるというが、
この何日か通勤電車の中で気になるオジィがいる。
たいてい少し斜め前の座席に座ってスポーツ新聞を読んでいる。

最初 「いやぁ、似てる」と思い、日が経つにつれ「そっくりやん!」
背格好、背筋の伸び方、顔立ち、口元のしまり具合、少し窪んだ目元、
ご本人より少し若い年格好で、そして新聞を持つ手元になんとなく品がある。
一言で言うとちょっとカッコいいオジィ。

そうそれは○川流の○小さんにそっくりさんなんだ。
ここは大阪だから兄弟や従兄弟が住んでいても不思議ではない。
電車に乗ると思わず探してしまう。
そして「あのぅ~~・・・」と正体を確かめたい衝動に襲われる。
ちょっと楽しい通勤時間。
[PR]
by murikupana | 2005-10-14 22:21 | 日々のあれこれ

PCの前で

土曜日の結婚式の余興に向けて稽古。
今日は休みなので、2時ごろまで衣替え、そしてその後の時間稽古に当てる。
鷲ぬ鳥とデンサー節は、下手は下手なりに形になっている。
だが、目出度節はテンポがちょっと速くなったり、気づいて少し遅くしたりで安定しない。
考えれば私速い曲は得意じゃない。
八重山の曲は早調子といってもそんなに速くないし、
まして目出度節は早調子じゃない。
師匠のCDに頑張って合わせてみる。

ふぅ~~・・・

PCのデスクトップは今年2月のリーダー会議の集合写真。
ちょうど中央に師匠がいる。
力をください。集中して歌う。
まだ一日半ある。
[PR]
by murikupana | 2005-10-13 20:10 | お稽古

えらいこっちゃ!

昨夜、一本の電話。
「ゆかの結婚式に出てくれるって忙しいのに悪いなぁ。ほんで頼みがあるんやけど。」
「なんですかぁ?」(実はとっても悪い予感)
「なんか、わしの鳥とか、はんじょう節とか言う唄あるんやて?うとてくれへんかなぁ」
「え゛~~」

詳細は、

ランニング仲間の娘さんが昨年結婚した。
大阪でも遅ればせながら披露宴をやる、その余興にということ。
出会ったときは小学生だったのに、と思うと感慨深い。
その娘が遠く西表の上原に嫁いでしまった。そうそう会える距離ではない。
ご両親の気持ちは、喜び半分、寂しさその1.5倍だろうか。
もともと出席すると返事してあったけれど、あと1週間しかない。
しかも人前でピンで歌うのはコンクール以来、トータルでもそう何回も経験していない。
曲は、あちらからのたっての希望で、歌えるのならデンサー節も、とのこと。
新郎の中学生の妹も太鼓をするから伴奏つけるよぉと明るい声。

上原の人の前で、デンサー節・・・・・・・

で、腹をくくりました。
気持ちを切り替えて、後1週間あるやん。
お祝い事やん。
どれもなじみの曲やん。
西表から来る人たちにも喜んでもらえるやん。

今日からしばし、鷲ぬ鳥、目出度節(松竹梅)、デンサー節をご近所に聞いていただくことになる。
歌詞は師匠がNETに書いていた“お目出度バージョン”を使わせてもらおう。
[PR]
by murikupana | 2005-10-09 09:23 | 日々のあれこれ

濃いねぇ、みんな

今日は久々の休日。
連日のセール応援の疲れで朝はぐっすり。よ~っく眠った。

夕方は二回目のゆんた会なので、その準備をする。
これも楽しい。CDやを選択し、工工四を15部用意する。
少しだけ自分の練習をして、まったりと過ごす。


定刻に地下へ降りてゆくと、もう二人待っている。
ゆんたくしながらボチボチ準備。
さぁ、CDをかけて・・・と、次々参加者が増えてゆく。
私の悪いところだけれど、
『顔も、HNも知っている、けれど本名でしかもフルネームとなると自信がない』
困って急遽出席表を回し各自書いてもらう。

後でカウントするとよくこれだけ集まってくれたものと思う。
クラス、キャリアを越え、縦つながりでなく、横つながり。
へぇ~~、皆ゆんたを歌いたかったの?大きな声を出したかったの?
それとも「ゆんたってなんじゃらほい?」かなぁ
まぁいずれにしても、知らない唄を知ってもらうのに良い機会だし、
一緒にやっていきましょう。

手拍子で歌う歌の気持ちよさ。体が「気持ち良い~!」って言っている。
課題曲「ゆんたしょーら」「安里屋ゆんた」「こいなゆんた」「猫ゆんた」
とり合えずこの4曲から。

課題点いくつか。
◎席は男女分かれて・・・・・これはすぐ次回から。
◎お手本CD・・・・どうやら師匠のCDで数少なくなっているのがあるらしい。
           欠品と言われたとのこと。持っていないので家で練習できないといわれた。
           でもコピーする気はないので、NETで細かく当たってねと伝える。
           (ビクターのHPのNET通販のページに在庫があった。)
◎まず私の勉強・・・・これだけメンバーが増えりゃ、間違ったことは言えない。
             歌い方、リズム、言葉の意味、時代背景など、ちゃんと予習しなきゃ。
             こりゃ大変かも。
[PR]
by murikupana | 2005-10-05 23:35 | お稽古



ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
検索
リンク
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧