むりく花ぬ 咲かりょうり

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27日の木曜日稽古

今日のお稽古は30日にある舞踊研究所との合同練習
(つまり地謡をさせてもらう)のためのお稽古でした。
地謡の大事なことは、気持ちよく舞踊家に踊ってもらうことだと思います。
ですから一人で歌う時より周りとの協調性が必要です。
ピタッと合った時は本当に気持ちが良いですから。

私は仕事柄、土、日がお休みしにくいので、地謡の稽古日に全く出席できていません。
ですから余計に気になって、いつも出席しているメンバーから細かいことを聞きました。
歌持ちの長さや、工工四の修正など結構いろいろありましたね。
当日までにきっちりできるかしら。

今日歌った歌は

上原ぬ島節
鳩間節
桃里節(早調子)
繁昌節~とぅまた松
南国の四季
つんだら節~久場山越路節
あがろうざ
久高節
まみとーま
八重山育ち

相変わらず選曲に、テーマらしきものがない…。
あ、地謡の稽古、でした。


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by murikupana | 2014-03-28 00:53 | お稽古

作っちゃいました

昨夜、早速スベアリブのマーマレード煮を作りました。

何でも初めての道具を使う時はドキドキしますね。
上手くできるかしら? 使い勝手は?などなど。
そして何より圧力鍋は途中で味見して微調整できないので
とりあえずレシピ本を信じるしかない…。
「そこがネックやなぁ。出来上がりの味が好みでなかったらどうしよう?
 ピーピー、シュッシュッとうるさいのでは?」と心の声。

でも、やるっきゃない。

段取りはまずスペアリブを下ゆでする(これが2分。ゆで汁は捨てる)
いったん取り出し、調味液で煮る(これが15分)
そして仕上げの調味料を入れて照りをつける。
これだけですが、蓋をあけるために鍋内の圧力を下げなければならず、
5~10分ほど放置します。

途中経過で知ったことは圧力表示ピンが上がるのにそこそこ時間がかかること、
そしてスッといきなり上がる事、
低圧と高圧レベルを示す赤いラインが見えるまではじりじりと上がることでした。
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そして難しいのはその圧力を火加減で維持することでした。
弱火よりとろ火でないとすぐ赤いラインより上がってしまいます。
そして絶対必要なものがキッチンタイマーです。
蓋を開けて様子が見られれば、「よし、できあがり!」といえますが、
最後に開けるので、勘だけでは失敗しそうです。

で、最後に仕上げの調味料を入れてひと煮立ち。
c0023461_10363144.jpg














出来上がったものは今夜の夕食にいただきます。
さて、どんなお味でしょう。楽しみです。
見た目の雰囲気では調味料液が多かったような気がします。
もう1カップ少なくても出来上がりは変わらないような気がするのですが、はてさて…。

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by murikupana | 2014-03-27 10:42 | 日々のあれこれ

買っちゃいました。

一人暮らしを始めた20歳の頃、憧れていたものがあります。

昭和な母親に育てられたもので、洋食よりは和食が食卓に上ることが多く、
当然一人になっても作るものは肉じゃがとか、出汁巻きとかお総菜が多かったですね。
そんなとき愛読していたMOREという女性誌の、料理のページはとてもお洒落でした。
洋食、しかも煮込み料理、たとえばポトフとか、チリコンカンとか。
とても写真が綺麗でまだ食べたことのない料理をイメージして
本を片手に休日は料理三昧していました。
でも、豆を一晩水につけて翌日40分ほど煮る…なんて、
手間も半端じゃなく、4人前のレシピは「何日かけて食べるん?」で
作りたいけど、ちょっと無理やなぁと諦めた料理も多かったです。

そんな時の「あったらいいだろうなぁ」と思いながら
高額品で買えなかったものを、買ったのです。
消費税UPの前に10年は使うから…と自分に言い聞かせて購入しました。

それは、圧力鍋。
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実はストウブという鋳鉄ホーローのお鍋に興味がありました。
蒸しものが美味しく作れます。
けれどとても重くて、今は何とか扱えるけど、
もっと年とってこれを洗えるかな?という不安がありあきらめました。
それなら圧力鍋でもメニューはこなせるやん!、
私、昔から欲しかったやんと閃き、180度路線変更しました。

この一カ月楽しかったです。
幾つかのメーカーのカタログを調べ、商品チェックして、店頭で触って。
ワクワクしました。
そして、ビタクラフトの圧力鍋に決め、一昨日我が家に到着しました。
ステンレスがピカッと光って、むちゃくちゃ綺麗です。
何度も蓋を開けたり閉めたり…。子供ですね(笑)
明日は帰宅してから早速、スペアリブをマーマレードで煮込みます。
豆料理も、玄米も炊いてみたいです。あ、タコの柔らか煮も。

美味しいレシピがあったら教えてくださいね。





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by murikupana | 2014-03-25 23:51 | 日々のあれこれ

3月20日のお稽古

今日は雨模様。朝からシトシトとうっとおしいお天気です。
で、作らなきゃな~と思っていたことにとっかかりました。
それは、三線ケースの雨カバー。
沖縄では移動手段は車ですが、こちらは電車に徒歩。
三線ケースが濡れないように気を使って傘さして、
結果自分がぼとぼとってことありますから。

もともと手芸用品売場の主任していましたから、お針事は得意。
ミシン出してきて、ちゃっちゃっと縫いました。完成~!!

久しぶりに手芸魂に火がついたなぁ。
生地は撥水加工済みのシャワーカーテン用?で、
心斎橋に残っている大手生地屋さんでゲットしました。

早速木曜日のお稽古に。
これで雨の日も、ウキウキかな?
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今日は先週と違って人数が7人でした。

鶴亀節~矼ゆば節
宮良川節
鷲ぬ鳥節
新安里屋ゆんた
鳩間節
揚げ古見ぬ浦節
胡蝶
たらくじ~くいがま
久高節
大浦越路節
月ぬまぴろーま節
まみとーま
八重山育ち
とぅばらーま

「笛を吹かせてください」と来られた方がいたので、
バリエーションに富んだ選曲になりました。

結構ボロボロの曲もありましたが、
いつかきっと自分のものになるので大丈夫です。

また、来週。





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by murikupana | 2014-03-21 08:29 | お稽古

今日のお稽古

今日はどこかでライブでもあったのでしょうか?それとも雨のせい?

いつもなら6人から7人いる稽古場がし~ん。

はい、和兄さんと二人きりでした。

でも、この年代は最強なのでそんなこと気にしません。
いつもなら、なかなかできない事、つまり、歌いたい歌を歌う…に徹しました。

「なに、歌いたい?(私)」
「ん~、じゃ、白保節を(和兄)」で始まり、

「歌って、歌わないと細かい部分がおざなりになるね」と、歌える曲の棚卸。

本調子
 白保節
 真謝節
 桃里節
 太田節
 まんがにすっつぁ
 蔵ぬぱな節
 久高節
 でぃらぶでぃ
 念仏口説
 ぼすぽう節
二揚
 安里屋節
 大浦越路節
 くいちゃ踊り
 小浜節
 崎山節
 仲筋ぬヌベーマ節
 とぅばらーま

えっと、正調と早調子のあるものは早調子を、
コンクールの課題曲で二番までしか歌わない事が多い曲は4番とか5番の歌詞を、
一度も稽古場で歌っていない念仏口説は上い口説のつながりで…と
結果、バラエティに富んで歌いました。
今思うと、一揚げ、三下げ、歌ってないな…なんですが、
さすがに時間は限られていますから。

一曲を真剣に深く稽古するのも大切ですが、
歌遊びのように次から次と歌い続けるのも勉強です。
自分のものになっているはずの唄もしばらくぶりに歌うと「あれ?」ですから。

それに早調子をざ~っと続けると手がもつれてきますが、それも練習。
これくらいで腱鞘炎になっててはいけません。

花粉が飛んでいる季節なので、喉はちょっと辛いですが
それでもとぅばらーまを気持ちよく歌って稽古は終了。
たまにこんな日もありかなと思いました。
和兄さん、お疲れ様でした。



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by murikupana | 2014-03-14 01:54 | お稽古

ありがと、そしてさよなら

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2月28日で当店の屋上の営業が終わりました。
遊園地とビアガーデンとペットショップ。
最終日の写真です。
思いがけなく大勢の人。半分はメディア関係だったような…。
それと写真小僧かな。

私にとってペットショップは一人暮らしだった頃、とても有難い存在でした。
昔はコンビニに猫缶も無かったし、残業予定で「あ、餌、ない!!」という時
休憩時間に調達できました。
外商時代も砂や猫缶やその他もろもろ、運んだこともあったっけ。
最後に矢田さんと(店名が矢田商店)いろいろお話できてよかったです。
実家のある岸和田で仕事しようかなと言われてました。
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そしてビアガーデン。
今でこそ、沖縄物産展は屋上ビアガーデンでのライブがセットになってますが、
それを始めたのは私です。
タイガースの甲子園のTV中継がない時のたった一日、
もちろん雨が降ったら中止という厳しい条件の中、
当時所属していた販促部長からの
「お前は沖縄が好きやねんからなんか出来るやろ」と業務命令でした。
若かったし、怖いもん知らずやから「やったるやん!」と。
当時、梅田の地下の阪神前でライブしていたまーちゃんに出演交渉し、
関西沖縄文庫の金城さんに間を取り持っていただいて、寿とセットでライブを決行。
それは「沖縄ナイト」として昨年まで続きました。
HIPの森本さんにもお手伝いいただき、
沖縄、八重山の若手唄者にはほとんど出演いただきました。
もちろん、師匠にもステージに立ってもらいました。
あの一日は、忘れられない思い出です。
昨年のきいやま商店と加奈子ちゃんがラストでした。
28日に屋上でその時々の記憶がよみがえって、泣きそうになりました。
なくなるって本当にさみしいですね。
建て替えが完成する時私は大阪にいないかもしれないけれど、
この場所の記憶はきっと消えないと思います。

さて、屋上への出入り口は施錠されたから、笛の稽古はどこでしましょうか。
ん~ん。

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by murikupana | 2014-03-04 08:33 | 日々のあれこれ



ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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