むりく花ぬ 咲かりょうり

慢性腎不全 1

再開してからここは、歌のことしか書かないでおこうと決めた。

だけど、どこかに生きた証だけは残してあげたい、そう思って少しずつ書いておく。

くうはあと1ヶ月で17歳。
今年始めくらいから水もよく飲むし、おしっこも良くするなぁ。
それに食欲もあるし、元気だね、もうおばあさんなのに。

でもなぁ、なんか痩せてない?
お腹の辺りが一回り細くなってない?

この何日か食べてもケーするね。一度お医者さんに行こうね。

1月8日
BUN(血中尿素窒素量) 26
体重 2.76kg
腎臓の機能低下が見られます。様子を見ましょう。
食欲が出てケーしないお薬出しますね。(多分、副腎皮質ホルモン)

4月8日
BUN 42
体重 2.58kg
ケーして、トイレじゃないところで下痢して、母に病院に連れて行ってもらう。
先生は体重が減っているから何でも好きなものを食べさせてと言ってたよ。
母が何気に言った言葉。
あれ? なんでも好きな物? おかしくない?
そういえばひどく食欲が落ちている。
あさっての休みは私が連れて行こう。

4月13日
BUN 50.7
CRE  3.5
体重 2.45kg
金曜日、いつもの先生はご自分が体調を崩され入院。
あわてて近所の友人にメール。「あの帝塚山4丁目の先生紹介して!」
犬を飼っている友人とお喋りしていて、その先生は良く見るよって聞いていた。
月曜日、会社からピンポンダッシュしてタクシーで連れてゆく。

「この数字は、慢性腎不全になっているね」
「皮下輸液をすると脱水症状の緩和にもなるし、やりますか?」
「お願いします」

その時の私は事の重大さをよく理解していなかった。治る病気と思い込んでいた。
「先生、皮下輸液を続けたら、あと2年くらい大丈夫ですよね。」
「ん~ん、飼い主さんは皆さんそう言われるんですけれどねぇ。」
え、それって、そんなに時間が無いってこと?
え、だめなん?

帰宅して、NETであらゆる猫のサイトを覗く。片っ端からお気に入りに入れて、読んでゆく。
そして、そう寿命が無いことも知る。自分の飼い猫の最後のときを書かれている方が多く、
くうと重なって私の目は腫れて埴輪状態。スイッチを消したのが夜中の二時。
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by murikupana | 2009-04-26 22:19 | くう&元気&もも
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ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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