むりく花ぬ 咲かりょうり

民謡コンクール 最高賞

いよいよ4日目、木曜日から入っているが今回ほど
「行ってみたいなぁ~!」ってお店にいけてないのは珍しい。
それほど、スケジュールはぎゅうぎゅう。
朝が早いので金壺食堂にも行けてません。夜もおりこうさんをしています。

さて、今回私は協会のお仕事で集計係をさせていただきました。
これは審査員の先生方に審査用紙を配り、回収する業務です。
ほぼ三日間舞台袖下に座り、ずっと受験生の歌を聞いていました。
とても勉強になり、学ぶことが多かったけど、きつかったです。
普段は丈夫が取り柄で胃薬なんて飲んだことないのに
今回はガスター10を一箱開けました。
違う先生に指示している人めて聞く受験生でも
「上手く歌ってほしい」と思う気持ちは同門にかける思いと同じでした。
ずっとハラハラ、ドキドキ。
まして、指導してきた後輩が歌う時は…。
同じ担当の人にお願いして席を外させてもらい、会場後方で聞かせてもらいました。

結果は本当に悲喜交々。

私の持論は「努力は結果に結びつく」ですが、今回ほど外れたことはなかったです。
二年間真面目に努力してきても、成果を出せなかった人。
同期が受験するから「じゃ、受けようかな」とそれから稽古を始めて結果を出した人。
才能とか、運とか、そんなのじゃなくて
いかにメンタルな部分をコントロールできるか…に掛っている? そう感じました。

打ち上げ会場に移動する車の中で声をあげて泣きました。
もっとしてあげられることがあったのでは…
私の指導はこれで良かったの…

答えの無い疑問がずっと続いています。

何よりもその時間の長さを知っているだけに切ないんです。


何名かからメールをいただいています。
「しばらくお休みさせてください。今は次が考えられない」
ほぼ、そういう内容です。
そうだろうね、気持ちの落とし所を見つけるまで踏み出せないよねって、思います。

でも、でもずっと待ってますから「唄」を離さないでください。
豊中のOさんは「唄」を離さずに4回目で結果を出されました。
今回の結論が納得できるまで時間が過ぎたら、また一緒に歌いましょう。
それまで私ももっと勉強しておきます。
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by murikupana | 2011-06-28 21:05 | お稽古
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ふとしたきっかけで八重山の唄に出会い 遥かに続く歌三線の道に精進するというか悪戦苦闘する大阪のおばちゃんの記録
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