ランニングの仲間からゴーヤをいただいた。
瑞々しくて美味しそう。立派な大きさ。
プランターで育てたとのこと。
私の周りでゴーヤを育てている人、
パッと思い浮かぶだけで3、4名はいる。
なかなか大変みたいで、受粉からなぜか人の手がかかるらしい。
あるひとは三線の撥くらいの大きさで熟してしまって
それ以上大きくならなかったという。
そんな苦労話を聞いているので、
「いやぁ、こんなに立派に育てるまで大変だったでしょう?」
「いや、ほったらかしよ。さすがに水は欠かさずやったけれど」
「・・・ん?そうなん」
私は植物を育てる趣味は無いのでまったくわからないけれど、
人間と同じであまり手をかけない方が丈夫で大きく育つのかもしれない。
今夜ゴーヤスライスでいただく予定。